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お知らせ

第79回耳鼻咽喉科臨床学会総会・学術講演会 Part 2

どうもこんにちは、シニアレジデント2年目の清水龍吾といいます。

2年目現在は群馬東の館林厚生病院に勤務中です。

 

先日、7月6—7日に海峡メッセ下関で行われました第79回耳鼻咽喉科臨床学会総会学術講演会にて、ポスター発表をしてまいりました。

今回、群大病院でCCRTもしくはBRTの治療を行った進行中咽頭癌症例を集めて比較検討を行い、ポスターにまとめさせていただきました。

 

自分は今回が初の全国学会の発表でした。

発表に至るまでに、不慣れな統計でデータを何度も確認し、グラフを何度も作り直し、ギリギリまで症例を調べてまとめ、何とか発表にこぎつけることができました。

近松先生をはじめ、御助力いただいた先生方にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

発表自体は緊張したものの、事前の練習もあって何とか噛まないで話すことができました。

自分では危なげなくやれたかなと思っております。

 

ここで学会の思い出について、簡単に述べます。

発表を行った6日の夜に、近松先生に連れられて、若い先生方と一緒においしい創作料理を頂きました。

一つ一つの品がとてもおいしくて、料理の席の中で話も弾んでいき、お酒もビールと日本酒をちびちび飲んでいき・・・

 

・・・潰れました。

 

ビール生中1杯飲んだ後に、日本酒を1号ゆっくり飲んでいたのですが、血の気が悪くなり、敢え無くダウン・・・。

もともと強くない方とは思っていましたがここまでとは。

大学時代はまだもう少し飲めたとおもったのですが・・・。

体質とはいえ、酒には強くなりたいものです・・・。

 

 

今回の学会は、運悪いことに九州地方を中心に歴史的記録の大雨に見舞われました。

初日は大丈夫でしたが、2日目は下関方面にも。

福岡の小倉で泊まっていたのですが、2日目に学会会場へ行こうとしたら、朝から小倉駅で立ち往生でした。

新幹線以外の福岡の電車はストップしてしまいました。

駅員さん曰く、山口と福岡をつなぐ関門トンネルが浸水したと。

自分としては、最後にポスターを片付けなければなりませんし、何より帰りの飛行機は山口宇部空港なので、何としても下関には行かねばなりません。

 

ここで手段は3つ。

① 電車の復興を待つ。

② 新幹線で山口へいく。

③ タクシーで高速経由にいく(橋があります)。

 

待っていても拉致があかないので、新幹線経由で行こうかと思っていたら・・・

運よく、途中の門司(トンネル手前)まで運行再開、そこから乗り換えで下関に行けると電光掲示板に!

早速、電車にのって門司まで行きました。

そしてそこから下関へ・・・

 

・・・

 

・・・下関行の電車がない・・・。

 

どういうことですか、話が違いますよ!

いやまあ、トンネル浸水すればそんな簡単に復旧しないだろうと、後から考えればわかることですけどね・・・。

ここでさてどうするべきか、また小倉に戻るのもアレですし・・・。

 

ここで第4の選択。

④ 門司港まで行き関門連絡船に乗って下関へ。

幸いなことに門司港まで電車が復旧していましたので、門司港へ。

そしてそこから連絡船に乗って、下関の唐戸へ無事につけました。

このように、2日目は紆余曲折を経て何とか下関へたどりつけました。

(ちなみに、連絡船の乗り心地は悪かったです。)

 

こうして、自分の初めての全国学会は、いろんな意味でいい経験になったと思います。

下関はご飯がおいしかったです。

 

ありがとうございました。

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