近松教授から研修医へメッセージ

群馬で耳鼻咽喉科医を目指そう!!!

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群馬大学医学部耳鼻咽喉科学教室のホームページにようこそ!教授の近松一朗です。

ここにアクセスしていただいた方の多くは、耳鼻咽喉科がちょっと気になっている医学生や研修医の先生方だと思います。耳鼻咽喉科・頭頸部外科の魅力はここで語らなくても十分ご承知だと思います。

さて、私は2011年に当地に5代目教授として赴任してきました。私の専門領域は頭頸部腫瘍学なのですが、群馬大学耳鼻咽喉科はこれまで伝統的にめまいや耳科学の臨床と研究が盛んなところです。大学ですから先進医療の開発や医学研究などを行うことは当然ですが、地方大学の果たすべき使命の一つは、地域医療を担うということです。ですから専門性を保ちつつ、耳鼻咽喉科のすべての領域をカバーすることも重要なことです。当教室には耳鼻咽喉科の広い領域(耳科、聴覚、めまい・平衡、鼻科、アレルギー、頭頸部腫瘍、音声・言語、口腔・咽頭、味覚・嗅覚、喉頭・気管・食道)をカバーする多くのスペシャリストが揃い、それぞれが自由な雰囲気の中でアクティブに頑張っています。

私の教室運営のモットーは「自由な雰囲気で一人一人が力を発揮できる教室づくり」です。医師として同じ専門分野を選択しても、その目標や夢は人それぞれ異なります。それぞれの目標到達をサポートし、個人のポテンシャルを引き出してあげる一方で、様々な可能性やチャンスを提示して、医師あるいは医学者としての世界を広げてあげることも重要だと思います。それぞれの個性を尊重しつつ、一人前の耳鼻咽喉科医師として病気を診れる、そして人を診れる医師になれるように良い土壌を作ることが私の仕事だと思っています。

このサイトにアクセスしている方には女性も多いと思います。耳鼻咽喉科医を目指す女性医師の割合はおおよそ30〜40%です。スタッフ紹介にあるように当教室にも約10名の女性医師が在籍しており、それぞれのライフスタイルに合わせて勤務し医師としてのキャリアアップを図っています。

私の着任後、幸いにも若い先生方が毎年教室の門を叩いてくれ、己の目指すところに向かって先輩医師の背中を追いかけています。教室は、将来の耳鼻咽喉科医療を担う若いエネルギーをもっともっと必要としております。

人は誰でも無数の縁の中に生きています。教室ホームページのここに辿り着いたそこの貴方、これもなにかの縁です。群馬の地から、地域に貢献するも良し、国内や国外へ打って出るも良し、活躍の場はたくさんあります。群馬大学医学部耳鼻咽喉科で我々と一緒に頑張ってみませんか?教室員一同、お待ちしております。

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