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お知らせ

術中透視が有効であった下咽頭粘膜下迷入異物の一例

矢島先生の論文が頭頸部外科 誌に掲載されました。

下咽頭粘膜下に迷入した針金異物の摘出術に際し、術中透視を併用した経験を報告いたしました。

矢島先生は初の耳鼻咽喉科領域の筆頭著者論文となります、おめでとうございます!

全文閲覧できますので、是非とも御覧ください。

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