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お知らせ

茂木雅臣先生 ご挨拶

はじめまして。2023年4月から群馬大学で勤務させていただいております、茂木雅臣(もてぎ まさおみ)です。

幼少期は前橋で育ち、富山医科薬科大学(現 富山大学)へ進学しました。平成17年に大学を卒業し、長野県の佐久総合病院にて初期研修を行いました。その後は東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉・頭頸部外科に所属し、海外・国内臨床留学や大学病院分院の部長職を経て、今回27年ぶりに前橋に戻ってきました。

 

私の専門は耳科領域です。中でも側頭頭蓋底手術、人工聴覚器・補聴器、顔面神経麻痺を中心に取り組んできました。前職の大学病院の本院や分院では、真珠腫や頭蓋底疾患に対する手術に加え、難聴外来にて人工内耳・人工中耳・植込型骨導補聴器(Baha®︎、BONEBRIDGE®︎)を含む難聴医療にも携わっておりました。また、重症顔面神経麻痺に対する顔面神経減荷術を行うだけでなく、後遺症のリハビリテーションにも力を入れてきました。

 

群馬県全土をカバーする群馬大学には、治療が難しい耳科疾患の患者さんも非常に多く集まっております。小児期の私も、先天性難聴の患者として群馬大学病院 に通院しておりました。聴こえづらいことによる不便を少しでも解消できるよう、一人一人の患者さんに真摯に向き合おう、と身も心も引き締まる毎日です。

 

雄大な赤城山を望みながら、中学生時代に通った道を同じように通って、日々出勤しています。群馬に戻り、働ける機会を下さった近松教授をはじめ医局員のみなさんに心から感謝しております。

 

先生方にご指導、ご鞭撻いただきながら、少しでも多くの患者さんのご不安やご不便の解消に貢献できればこれ以上のことはありません。何卒よろしくお願いいたします。

 

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