私、高橋の新規論文がHead&Neck誌に掲載されました。
がん患者さんにおける末梢血中の単球数が予後不良因子となることは以前から知られていましたが、増加した単球の中でも特にclassical monocyteというpopulationが増加しており、さらにPD-1のリガンドであるPD-L1を多く発現していることを解明いたしました。
Head&Neck誌はWiley傘下であるため、こちらのシェアリンクより無料で全文閲覧可能です!是非ご覧になってください!
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