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お知らせ

学会報告記 17th Japan-Taiwan Conference on Otolaryngology-Head and Neck Surgery

清水です。2025年12月6日~7日に、17th Japan-Taiwan Conference on Otolaryngology-Head and Neck Surgeryに参加してきました。当科からは近松教授と清水が参加しました。

いざ名古屋へ!

・・・学会前日・・・
当直明けでバタバタしており出発が遅れてしまいました。
まずい、、、教授とB級グルメを食べる約束をしたのに、、、

出発が大幅に遅れてしまい半ば諦めてながら移動していたのですが、ラストオーダーに間に合いそうだと近松教授が待っててくださり“あの“あんかけパスタを目の前にすることができました。感激です、ごちそうさまでした。(なぜあのなのかは長くなりますのでまたの機会に)

ホテルにチェックインし発表当日に備えます。

 

いざ会場へ!

名古屋駅で近松教授と待ち合わせし会場の名古屋大学へ。
到着後会場入りと共に緊張が押し寄せます。
まずは座長近松教授、近松教授の発表です。
近松教授の姿を見てホームであるかのように感じたのも束の間、

 

瞬く間に私の発表の時間となりました。緊張は最高潮に、、、

質疑応答がやはり難しかったです。
質問の意図は理解できましたが、自分の言葉にすることがなかなか難しかったです。
ご質問いただき誠にありがとうございました。

名古屋といえば、、、
ひつまぶしですね。あつた蓬莱軒本店へ行ってみると、非常に混雑しており案内まで3時間弱、大人気です。
時間ができたので熱田神宮に参拝、通りがかった喫茶店で小休憩を挟み再度蓬莱軒へ向かいます。

うまき、白焼、ひつまぶしでお腹パンパンです。ご馳走様でした。
隣の親子が二人とも大盛りにしようとして店員に止められている光景を見て、そりゃそうだよなと思いながら大盛りを食べてしまいました。

 

追記

この写真、果たしてこの席は次演者席で合っていたのでしょうか。緊張で何も覚えていません。

最後に
このような貴著な機会をいただき大変感謝しております。近松先生をはじめ発表にご協力いただいた先生方本当にありがとうございました。また、快く学会に送り出してくださった医局の先生方、そして日頃からご支援頂いている同門の先生方に心より感謝申し上げます。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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