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【学会報告】第39回日本口腔咽頭科学会総会ならびに学術講演会に参加して

こんにちは、シニア1年目の今井です。

2026年9月3~4日に開催された 第39回日本口腔咽頭科学会総会ならびに学術講演会 に参加してきました。当科からは私と髙橋先生が出席しました。 そして今回は、私にとって初めての学会発表でした。

髙橋先生は午後から合流する予定だったため、まずは1人で会場へ向かいポスター掲示を行いました。私は一人で会場へ向かい、ポスターを掲示しました。これまで他の先生方と一緒に参加していた学会だったので、少し心細さもありました。

私の発表までは、学生・研修医セッションなどを聴講しました。発表者の先生方はスライドが見やすく、質疑応答も堂々としており、大変勉強になりました。自分も頑張らなくてはと、身が引き締まる思いでした。

さてここで問題です。企業ブースでいただいた巨大カプセル。これは一体何でしょう?

正解は傘です!!恥ずかしいですがいつか使ってみようと思います…

昼食をとりながら聴講するセッションでは、緊張のせいかお弁当があまり喉を通りませんでしたが、いよいよ発表の番が近づいてきました。髙橋先生は私の発表時間には到着できるだろうとのことでしたが、電車の遅延により到着が遅れるとの連絡がありました。初めての学会発表で一人になるかもしれないと心細く思い、周囲を見ると、すでに聴衆はベテランの先生方ばかりでした。すっかり弱気になっていたところ、発表開始2分前に髙橋先生が到着しました。お忙しい中、間に合わせてくださり本当にありがとうございました。おかげで安心して発表に臨めました。事前に想定質問を準備していましたが、実際にいただいた質問は想定とは異なる内容で、準備しても足りないのだと実感しました。何より無事に終えられてよかったです。

終わって明らかに安堵の表情です。

発表後は、ゲストのしょこたんさんと扇一平さんのトークショーを聴講しました。最も広い会場が満席になっていました。芸能人パワーはすごいですね。私も、真ん中の席に座りしっかりと拝見することができました。たまたま1週間前にコンタクトの度数を調整したので、とてもよく見えました。

1日目の夜は髙橋先生と焼き鳥を食べに行き、親睦を深めました。残念ながら今回は教授が手術のためご一緒できず、以前の倉品先生の報告記にあったような「教授との会食」は叶いませんでしたが(ぜひ倉品先生の耳鼻臨床学会報告記をご参照ください)、次回の学会では近松先生との会食にリベンジしたいです!

2日目は髙橋先生の発表を聴講しました。今年度既に3回目のご登壇ということで、その落ち着いた振る舞いと淀みのない回答は、まさにベテランの風格で、心から尊敬いたしました。また、腫瘍に関するセッションでは日常診療に直結する学びが多く、非常に有意義な時間となりました。

耳鼻科専攻医になって半年のタイミングで参加し、日々の診療に対する視野を広げると同時に、さらなる研鑽の必要性を強く感じる刺激的な学会となりました。

最後に、ポスター作成にご協力いただいた病理部の先生方、学会に快く送り出してくださった医局の皆様、同門の先生方にこの場を借りて深く感謝申し上げます。

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